HOME>注目記事>提供を受ける場合に知っておくべきことは何か

どんな場合に適用されるのか

卵子

病気などで卵巣を失ってしまった女性は子どもを諦めるしかない、と考えられていました。しかしどうしても子どもが欲しいということであれば、卵子提供を考えてみるのも良いでしょう。医学的に妊娠が難しい場合で子宮は温存しているという場合、卵子提供を受けて子どもを授かることもできます。その場合、体外受精を行って妊娠を目指すということになります。誰でも提供を受けることができるわけではありません。また血縁関係者の中で提供をしたいという人がいた場合には協力を求めることもできますが、提供者も体への負担が大きいということは忘れてはいけません。卵子バンクもありますが、出来れば血縁者のほうが好ましいとされています。

不妊治療にかかる費用

不妊治療は基本的には保険適用外になるので、高額な費用が必要になってきます。あまりにも高額なので治療を断念する人も多いです。治療方法によっても費用は変わってくるので、どこまで進むとどれくらいの出費になるのか調べておくのもよいでしょう。卵子提供を受ける場合もかなり高額費用が必要になってきます。提供者の通院にかかるコストを負担することもあるので、ある程度経済的な余裕が必要になってきます。保険適用外になるのはかなり厳しいと言えるでしょう。

提供者の負担を考慮しよう

卵子提供者になるとホルモンバランスを整えなければいけませんし、場合によって食事制限が出ることもあります。ホルモンバランスを整えるためにクリニックに毎日通わなければいけない、という場合もあります。心身ともに負担が大きくなってしまうので、安易に依頼をすることはできません。また年齢制限も設けられています。赤の他人からの提供を受ける場合には卵子バンクを利用するということになりますが、その場合には血縁関係者に依頼をするよりももっと多くの費用が必要です。

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